2021-11-12 第206回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
○上野委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおり八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上野委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおり八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 神田 憲次君 平 将明君 松本 剛明君 宮崎 政久君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 足立 康史君 國重 徹君 を理事に指名いたします。 ――――◇―――――
○上野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十三分散会
上野委員長の地元である栃木県にも白鴎大学の法科大学院があります。設立初年度は、三十二人の入学者のうち何と二十一人の社会人経験者がいらっしゃいました。司法制度改革審議会の意見の言うように、本当に法科大学院修了者の七、八割程度が司法試験に合格していたならば、先ほど申し上げた社会が求める法曹が全国各地に多数誕生していたはずです。 では、どうしてこれらの人は法科大学院の門をたたいたのでしょうか。
派遣委員は、上野委員長、石井理事、江島理事、吉良理事、赤池委員、今井委員、大野委員、大島委員、山本委員、新妻委員、高木委員、松沢委員、そして私、神本の十三名でございます。 一日目は、まず、学校法人TBC学院宇都宮本校を訪問いたしました。同校では、日本語教育やITビジネス、介護等に関する職業教育が行われており、三百名以上の留学生が在籍しております。
どうぞ、上野委員長を始め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
今後とも、上野委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 第百九十七回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、一言御挨拶申し上げます。 まず、先般、文部科学省幹部が続けて逮捕及び起訴されるという文部科学行政に対する国民の信頼を根底から損なう事態に立ち至っていることは誠に遺憾です。
今後とも、上野委員長、理事、委員の皆様の格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
派遣委員は、上野委員長、松浦理事、吉川理事、佐藤委員、会田委員、続委員及び私、平野の七名で、昨十八日、福島市において地方公聴会を開催し、六名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。
実は、決して上野委員長がそういうことを御自分の意思でやっているわけじゃございませんでして、これは、ちょうどきょうで参議院に参りましてから六十二日目でございまして、両院いろいろ経過がございましたんですが、連立与党のやむないお願いでございまして、上野委員長は今日でも円満な委員会をやりたいという希望はもちろん捨てていませんので、その点ひとつ、詳しいことは申しませんですが、せっぱ詰まった上の地方公聴会でございます
そういう委員長のもとで何を議論しても何をかいわんやということでございますので、上野委員長のもとでこれ以上私は議論することはできないと思います。いかがなものでしょうか。
では、改めてお尋ねいたしますけれども、上野委員長は、委員長就任のときのごあいさつにもございましたが、委員長という重責を担うという上からは、公正無私、公平に事を運ぶようにしていきたいというお考えを披瀝なされまして、その点に関しては私もそのとおりだと思いますし尊重したいと思います、お考えは。
○前島英三郎君 私は、上野委員長とは昨年はオーストリアへ御一緒に視察旅行へ行ったり、それは私はお人柄も知っているが、しかし、今やマスコミの時代、開かれた時代で、あなたの一つの言動が大きな、我々の政党、いろんな方々に自民党が審議を妨害していると、それの一環であるというふうによしんば映るということは我々にとっても大変これは腹立たしい思いがしたわけでありますから、以後、委員長という立場をよく認識されて公正
上野委員長、そういうことでよろしいですね。
上野委員長に私はまず申し上げたいと思います。 先ほどの公聴会日程の採決のあり方といい、午前中の本岡前委員長の不信任案可決に至るプロセスといい、我々は改めて議会のあり方、委員会のあり方あるいは委員長職務のあり方等々、イロハから学び直す必要があるとさえ思っているのであります。
去る一月十六日から十八日までの三日間、湖沼の水質汚濁対策、国民公園の管理、廃棄物問題とリサイクルシステム、交通公害対策、公害防止技術の開発状況等に関する実情調査のため、上野委員長、田渕理事、沓脱、中村、山田各委員と私、森山の六名で、滋賀県、京都府及び大阪府へ行ってまいりました。
去る九月十八日から二十日までの三日間、湖沼水質保全、自然保護及び公害対策等に関する実情調査のため、上野委員長、広中理事、石川、石渡、須藤、山崎、山田各委員と私、森山の八名で、秋田県、岩手県へ行ってまいりました。 日程の第一日は、秋田県庁において秋田県の自然環境及び生活環境の状況と施策についての概況を聴取いたしました。その後、八郎湖の水質保全対策の状況を視察いたしました。
どうかひとつ今後とも皆さん方の御奮闘を心からお祈りいたしまして、新しく委員長になりました上野委員長のもとで御活躍をいただくことを祈念いたしまして、大変簡単でありますが、お礼の言葉を述べたいと思います。 どうもありがとうございました。(拍手) ─────────────
○大森昭君 私は上野委員長、添田、守住両理事、鶴岡、橋本両委員とともに、去る一月十九日から二十日の二日間福島県を訪問し、東北地方における逓信関係業務の実情調査を行いました。 以下調査の概要を報告いたします。 当管内は、広大な土地と豊かな労働力を有し、社会経済的な発展可能性の極めて高い地域と言われます。近年、高速度交通網が整備され、住民の定 住化、工業発展等明るい兆候が顕著になっております。
○平野清君 私は、上野委員長、志村、及川両委員とともに、去る十月六日から三日間、沖縄県における逓信関係業務の実情を調査してまいりました。
上野委員長初め逓信委員会の皆様には平素から郵政行政の適切な運営につきまして格別の御指導をいただき、厚く御礼申し上げます。 私が所管いたしますことになりました郵政行政は、郵便、為替・貯金、簡易保険・郵便年金の三事業、電気通信、放送のいずれの分野とも国民生活と極めて密接なかかわりを持つものであります。私は責任の重大さを痛感いたしているところであります。
昨日この参議院の委員会において岡部法制部長、それから上野委員長に対して私が申上げたことは、委員長は報告をお聞きになつていると思いますから、そう点について篤とお考えになつて頂きたいと思うのです。これは実際アカデミツクな問題じやないですよ。これによつてあなたの手の中にですね、二百五十万の人の生死が握られているのです。汽車の沿線から見ても十七八の蒼い子供が菜ツ葉服を着て、肺病ですよ。